2011/07/25
夢の痕
誰もいない早朝の烏崎。
以前は沖で多くのサーファーが波を乗り、浜では相馬武士が愛馬に跨り疾駆していたという。
彼らの夢の痕を眺めていると、涙が溢れてきた。
そして陽は、また昇った。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿